SSブログ
FXスワップポイント

子供たちはなぜSNSに集まるのか [子ども メディア]

「携帯コミュニティサイトを使い始めて、あなたの実生活はどのように変化しましたか」という問いに対して、「知識が増えた」「友達が増えた」という以外にも、「毎日が楽しくなった」「つらいときに救われることがある」「ストレスが減った」「自分のことをわかってくれる人ができた」といったメンタルケア効果があることが分かった。

もちろんネガティブ要素として「睡眠時間が減った」「勉強する時間が減った」といった、時間的なロスを無視することはできない。しかしそれは、時間の使い方を整理していく指導を行なうことで解決しうる問題だ。

精神面のケアは、今回の東日本大震災において避難所生活が続く児童や、よそへ転校することになった児童に対して必要に迫られている現状がある中で、SNSが果たせる役割もまたあるのではないか。震災情報だけでなく、このようなケースで役に立ったのかどうかという調査も、継続して行なう必要があるだろう。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1105/02/news013.html


nice!(0) 

nice! 0

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。