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子どもとスマホの新トピックス [子ども メディア]

年始に、いくつか子どもとスマホ&タブレット関係で大きな話題になったことがありました。
皆様、すでにご存じかもしれませんが、お知らせいたします。

今年は、子どもとスマホというのは、大きなトピックになるのではないでしょうか。

自分が親として、子どもに、どのようにメディアを与えていくかは、
これから本格的に考えていかなければならない問題だと思っています。


◆「スマホ18の約束」「iPhoneの18の約束」というのが賛否両論含めて話題になっています。

13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス)
http://blogos.com/article/53423/


◆ドコモが子ども向けのスマートフォンを発売

ドコモの「キッズケータイ」が「ジュニスマ」に、子供向けスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」登場 - インターネットコム
http://japan.internet.com/allnet/20130111/2.html

 


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共通テーマ:育児

教師を怒り狂わせて動画を撮影、SNSで共有 『サイバー餌付け』日本でも懸念 [子ども メディア]

サイバー餌付けとは、子供たちが教師に嫌がらせをすることでわざと怒らせ、その様子の動画を携帯電話で撮影、SNSに投稿して教師や学校に恥をかかせる行為のこと。米国が発祥だという。単に怒らせるというレベルではなく、教師が怒り狂う態度を見せるまで嫌がらせをして、そのワナに食いついたところで動画を撮影するのが“餌付け”と呼ばれるゆえんだ。

~中略~


 子供の好ましくない行動が盲点になるのは、子供たちが好ましくない経験をしても保護者にそのことを話さないからだ。話さない理由としては、「怒られるから」の20%、「親が過剰反応するから」の19%などが挙がった。日本の子供もほぼ同じだが、日本特有の理由として「恥ずかしいから」が10%あったとしている。

 また、子供が「性的な画像が送信されてきたらどうするか」との設問では、「保護者に言う」が世界では38%だが、日本では10%に過ぎず、逆に「誰にも言わない」が30%に上った。本来であれば、こうした経験をきっかけにして親子でインターネットの安全な利用方法などについて話し合うべきだが、「何も聞かない、何も話さない」と言われる日本人特有の意識こそが、親の盲点になっているとヨーダー氏は指摘した。

 実際、子供の監督状況をみると、あまりいい状況ではないという。インターネット利用時間の制限や閲覧サイト制限、ペアレンタルコントロールなどを実施している保護者は世界でも半数以下であり、日本ではさらに少ないという。
教師を怒り狂わせて動画を撮影、SNSで共有~“サイバー餌付け”日本でも懸念 -INTERNET Watch

スマートフォンやSNSが、子どもに普及してくると、予想もしない使い方をするだろうとは思っていましたが、「いたずら」に使うというのは、その一番やりそうなことです。でも、子どもには、それがネットワークとつながっている危険性を、ちゃんと理解するのは、なかなか難しい。日本でも、最近、大学生が犯罪行為を公開して炎上するということが続いているくらいですから、子どもならなおさらです。やっぱり基本は家庭でのコミュニケーションだと思いますが、なかなか難しいところですね。なるべく禁止するという方向ではない解決をするためには、親がしっかりしないといけないんでしょうね。
 

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子どもに見せたいジブリ作品ランキング [子ども メディア]

数あるジブリ作品を押しのけて1位に選ばれたのは、1988年に公開された《となりのトトロ》でした。昭和30年代の日本で暮らす姉妹・サツキとメイの2人と、不思議な生き物「トトロ」との心温まる交流を描いたファンタジーで、国内のさまざまな映画賞を獲得した名作中の名作です。
子どもに見せたいジブリ作品ランキング  - 芸能 - ZAKZAK

やっぱりというか、なんというか。
うちの娘も、何度も見ました!!


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芦田愛菜ちゃん そごう横浜店で初ソロライブ [子ども メディア]

人気子役の芦田愛菜(7)が、初のソロシングル「ステキな日曜日~Gyu Gyu グッデイ!~」を発売する26日、横浜市のそごう横浜店で、デビュー記念イベント(後3・30開演)を行うことが18日、分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111019-00000001-dal-ent

最近、本当にテレビで良く見ますね!
あまり無理していなければいいのですが。
でも、今回のソロライブは、実際に愛菜ちゃんが見られる良いチャンスですね。
ファンなら、やっぱり行っちゃいますね!!

 


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「子供に見せたくない番組」ランキング 「ロンドンハーツ」 PTA調査 [子ども メディア]

日本PTA全国協議会は16日、2010年度の調査で、親が子どもに見せたくない番組として、テレビ朝日系のバラエティー番組「ロンドンハーツ」が8年連続で1位となったと発表した。「内容がばかばかしい」「いじめや偏見を助長する場面が多い」が主な理由だった。
次いで「クレヨンしんちゃん」(テレ朝系)、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)、「志村けんのバカ殿様」(フジ系)が続いた。理由はいずれも「ばかばかしい」が最も多く、「言葉が乱暴」「いじめや偏見を助長」も多かった。
親が見せたい番組トップは「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で、理由として「知識が豊富になる。学習の助けになる」が最も多く挙げられた。「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」(テレビ朝日系)、「龍馬伝」(NHK)などが続いた

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051600788


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小学生のスマホユーザー増加中 課題はネットリテラシー [子ども メディア]

また今回の調査で興味深い利用実態として、一般の携帯電話よりも販売価格、利用料金ともに高額となりがちな「iPhone」に代表されるスマートフォンを所有している割合は、すでに小学生以下の携帯電話ユーザー全体の7.0%に上った。

小学生のスマホユーザー増加中 課題はネットリテラシー:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine

変化が激しい


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子供たちはなぜSNSに集まるのか [子ども メディア]

「携帯コミュニティサイトを使い始めて、あなたの実生活はどのように変化しましたか」という問いに対して、「知識が増えた」「友達が増えた」という以外にも、「毎日が楽しくなった」「つらいときに救われることがある」「ストレスが減った」「自分のことをわかってくれる人ができた」といったメンタルケア効果があることが分かった。

もちろんネガティブ要素として「睡眠時間が減った」「勉強する時間が減った」といった、時間的なロスを無視することはできない。しかしそれは、時間の使い方を整理していく指導を行なうことで解決しうる問題だ。

精神面のケアは、今回の東日本大震災において避難所生活が続く児童や、よそへ転校することになった児童に対して必要に迫られている現状がある中で、SNSが果たせる役割もまたあるのではないか。震災情報だけでなく、このようなケースで役に立ったのかどうかという調査も、継続して行なう必要があるだろう。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1105/02/news013.html


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「若者のテレビ離れ」を食い止めるには [子ども メディア]

 だからと言って、テレビが「オールド・メディア」として若者から見放されつつあると決め付けるのは早計です。筆者の子供もそうですが、若者にとってYouTubeなど動画共有サイトが既に一大メディアになっている状況を見ると、テレビ番組というコンテンツの魅力の欠如よりも、テレビというデバイスが提供する視聴体験が今の若者のライフスタイルに合わなくなっているように思えます。  考えてみれば、米RCA社が約70年前にテレビを開発して以来、テレビは本体の薄型化や高画質化は成されたものの、放送波に乗ってやってくる番組を“受身の姿勢”で楽しむという、ユーザー体験自体は基本的に変わっていません。スマートフォンを持っていれば、どこにいても高画質の映像が楽しめる時代に、「別に大画面のテレビでなくても」と思う人が増えても不思議ではないのです。

「若者のテレビ離れ」を食い止めるには - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

確かに地デジがさわがれる一方で、テレビ自体を見なくなった


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