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東日本大震災で被災した子供達の外傷性ストレス障害(PTSD)を社会全体で受け止めていかなければならない [東日本大震災 福島第一原発事故]

1995年の阪神淡路大震災では、問題がないと思われる所謂「おりこうさん」の子どもが10年後に外傷性ストレス障害(PTSD)を突然発症した例もある。身の回りの子どもが、「おりこうさん」でも、ある日突然PTSDの症状が出てくる可能性があり、「その時」がいつかは分からない。私はその分野の専門家ではないが、言えることは、「その時」まで、大人たちは、発症した子どもたちを受け止める準備をしなければならない、という発想で精神を支え合う社会を再構築しなければならない、ということである。
http://www.blog.crn.or.jp/lab/06/25.html

この問題は、ものすごく長期的にとらえなければならないのだろけど、今の日本にそれができるのであろうか。


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共通テーマ:育児

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