福島第1原発:子供の心身に不調…放射線避ける生活続き [東日本大震災 福島第一原発事故]
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110609k0000m040071000c.html
海水浴、危険? 枝野幸男官房長官「自治体が判断するのは困難なので国が指針決める」 [東日本大震災 福島第一原発事故]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000517-san-pol
東日本大震災と子どものPTSD [東日本大震災 福島第一原発事故]
東日本大震災で被災した子どもたちの生活にも落ち着きが出てきている中、PTSDと呼ばれる心理的な障害に陥っている子どもも少なくない。本稿では、PTSDの特徴や発生頻度、なぜPTSDになるのか、その対処法について紹介し、子どもが心の底から安心し、PTSDに対抗できる心理状態を得るために必要なことは何かについて述べる。
http://www.blog.crn.or.jp/lab/06/16.html
テレビの映像でもPTSDになるんですね!
ヨウ素131と子どもの甲状腺がん 【福島第一原発事故】 [東日本大震災 福島第一原発事故]
被災地の妊婦さん お母さん 子どもの心と体のケア 【東日本大震災】 [東日本大震災 福島第一原発事故]
1.妊婦さん、産後のお母さんは赤ちゃんを守るために通常以上にいろんな感覚が敏感になっている。安心して静かにくつろげる環境が必要。
2.子どもは、大人と違う感情の表出をし、大人と違うやり方で心の回復をするため、大人と同じ基準に当てはめてしまうことのないよう理解する。
3.いつもとは違う環境のため、いつもとは違う栄養面での発想が大切。
http://www.blog.crn.or.jp/lab/06/13.html
「子供に見せたくない番組」ランキング 「ロンドンハーツ」 PTA調査 [子ども メディア]
日本PTA全国協議会は16日、2010年度の調査で、親が子どもに見せたくない番組として、テレビ朝日系のバラエティー番組「ロンドンハーツ」が8年連続で1位となったと発表した。「内容がばかばかしい」「いじめや偏見を助長する場面が多い」が主な理由だった。
次いで「クレヨンしんちゃん」(テレ朝系)、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)、「志村けんのバカ殿様」(フジ系)が続いた。理由はいずれも「ばかばかしい」が最も多く、「言葉が乱暴」「いじめや偏見を助長」も多かった。
親が見せたい番組トップは「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)で、理由として「知識が豊富になる。学習の助けになる」が最も多く挙げられた。「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」(テレビ朝日系)、「龍馬伝」(NHK)などが続いた
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051600788
幼児 「津波ごっこ」「地震ごっこ」 [東日本大震災 福島第一原発事故]
被災地の幼児に「津波ごっこ」「地震ごっこ」という遊びが広がっている。地震発生当時の場面を消防団員や母親などの「配役」を決めて再現する遊びだ。「悪ふざけが過ぎる」と感じる保育士や保護者が多い。だが、専門家は、この遊びが子どもたちが抱えこんだ不安や鬱積(うっせき)の表れの一つと分析、「静観することが重要」と指摘する。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20110514-OYT8T00096.htm
小学生のスマホユーザー増加中 課題はネットリテラシー [子ども メディア]
また今回の調査で興味深い利用実態として、一般の携帯電話よりも販売価格、利用料金ともに高額となりがちな「iPhone」に代表されるスマートフォンを所有している割合は、すでに小学生以下の携帯電話ユーザー全体の7.0%に上った。
小学生のスマホユーザー増加中 課題はネットリテラシー:株/FX・投資と経済がよくわかるMONEYzine
変化が激しい
子供たちはなぜSNSに集まるのか [子ども メディア]
「携帯コミュニティサイトを使い始めて、あなたの実生活はどのように変化しましたか」という問いに対して、「知識が増えた」「友達が増えた」という以外にも、「毎日が楽しくなった」「つらいときに救われることがある」「ストレスが減った」「自分のことをわかってくれる人ができた」といったメンタルケア効果があることが分かった。
もちろんネガティブ要素として「睡眠時間が減った」「勉強する時間が減った」といった、時間的なロスを無視することはできない。しかしそれは、時間の使い方を整理していく指導を行なうことで解決しうる問題だ。
精神面のケアは、今回の東日本大震災において避難所生活が続く児童や、よそへ転校することになった児童に対して必要に迫られている現状がある中で、SNSが果たせる役割もまたあるのではないか。震災情報だけでなく、このようなケースで役に立ったのかどうかという調査も、継続して行なう必要があるだろう。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1105/02/news013.html
地震から津波到達まで40分 なぜすぐに裏山に避難しなかったのか 学校最多の犠牲者、石巻市立大川小学校 [東日本大震災 福島第一原発事故]
石巻市は、大川小学校への津波到達を想定していなかった。市の「防災ガイド・ハザードマップ」は、同小を避難所として「利用可」としている。柏葉校長は「堤防を越える津波が来たらもたないので、山に避難場所をつくろうと職員で話はしていた。裏山は泥炭地でつるつる足が滑るので、階段をつくれるといいなと話していたが、そのまま震災になった」と明かす。
証言3・11:東日本大震災 児童、泣き叫び嘔吐 学校最多の犠牲者、石巻市立大川小 - 毎日jp(毎日新聞)
想定外ですまされるのか